
- 平成元年4月
- 「定・通教育の整備と単位制高等学校に関する調査研究協力者会議」(定・通課程教頭5~8名)を教育庁内に設置し、主に定・通教育の活性化の観点から研究・検討する。
- 平成4年1月
- 協力者会議報告「本県高等学校定時制通信制教育の改善と単位制高等学校設置構想に関する研究」まとまる。
- 平成4年4月
- 「単位制高等学校構想検討委員会」(校長・教頭各5名)を教育庁に設置し、設置学科、定員、履修形態など多様な観点から本県に適した定時制高校の在り方について研究・検討する。
- 平成6年1月
- 検討委員会報告「本県に適した単位制高校の在り方と基本構想について」まとまる。
- 平成6年6月
- 「単位制総合高等学校開校準備委員会」〔山形東(定・通)、山形工業(定)各教頭、山形東(通)教諭及び高校教育課担当〕を設置し、「山形県単位制総合高等学校基本構想(案)」を作成する。
- 平成7年1月
- 建設用地2案(山形駅西口地内、緑町地内)検討。西口新都心ビル(仮称)入居の方向が固まる。
- 平成7年6月
- 西口新都心ビル(仮称)入居予定の主要施設として、財政課内示がある。
- 平成8年1月
- 単位制高校開校の基本構想(案)を公表する。
- 平成8年4月
- 山形東高校通信棟に単位制高校開校準備室を開設する。
- 平成8年10月
- 校名を「山形県立霞城学園高等学校」と決定し、校歌・学則など開校に向けての具体的な準備が進む。
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