12/26職員健康管理学習会
2017年12月26日 14時52分 12/26(火)本校10階多目的教室で定通職員合同の職員健康管理学習会が行なわれました。講師に東洋医学学院 癒し処勢運 の戸屋勢津子氏をお招きし、「からだに良いツボの見つけ方と押し方」というテーマでお話と実習をしていただきました。職員の健康保持促進やメンタルヘルスケアの充実を目的とした学習会で、頭と目の疲れによく効くツボや、肩や首のコリに効くツボ、ほうれい線が消えるツボなどを教えていただきました。
12/26(火)本校10階多目的教室で定通職員合同の職員健康管理学習会が行なわれました。講師に東洋医学学院 癒し処勢運 の戸屋勢津子氏をお招きし、「からだに良いツボの見つけ方と押し方」というテーマでお話と実習をしていただきました。職員の健康保持促進やメンタルヘルスケアの充実を目的とした学習会で、頭と目の疲れによく効くツボや、肩や首のコリに効くツボ、ほうれい線が消えるツボなどを教えていただきました。
12/25(月)本校10階多目的教室で定通職員合同の校内倫理委員会が行なわれました。講師に山形警察署交通第一課交通安全係長竹岡史敏氏をお招きして、「交通事故の発生状況と交通事故の防止対策」というテーマでお話していただきました。横断歩行者事故、山形市内の事故多発エリア、飲酒運転など県内の発生状況をお話しいただきました。そして横断歩行者事故や飲酒事故をなくすための心構えや「冬道の安全運転5則」といった気をつけるべきことも教えていただき、改めて安全運転や危険予測の大事さを感じた講習会でした。
12/25(月)本校8階視聴覚室で大学や専門学校への進学を希望している生徒を対象に、本校キャリアカウンセラーの桑名暢氏による進学セミナーと、就職希望者を対象に25日と26日の2日間にわたって同じく桑名暢氏による就職セミナーが行なわれました。進学試験や就職試験に向けた計画的かつ持続的な指導を行なうため、就職セミナー参加生徒は正装で受講するなど、緊張感を持って臨んでいました。
12/22(金)本校8階視聴覚室において、冬季休業前のⅠ・Ⅱ・Ⅲ部の部集会が行われました。Ⅱ部の部集会では齋藤教頭より、尾木直樹氏の著書から「手遅れなんてナンセンス」という言葉を紹介していただきました。人はいつでも巻き返すことができる、今からでも始めることができるんだということをお話していただきました。その後、教務・生徒・進路・保健の各課長、部主任より休業中の生活や新年より期待することについて話がありました。最後に植樹プロジェクトの参加者より一年間の活動の報告がありました。
12/21(木)本校8階視聴覚室において、総合学習発表会が行われました。前期と後期に各部の時間帯において行なわれた総合的な学習の時間では、様々な講座を設け学習をしてきました。今回は自分がどのような学習をしてきたかを振り返り、他の講座ではどのような学習をしてきたかを知る機会として、昨年から始まり2回目となりました。各講座の発表者はレポート・プレゼンテーション・実演等、様々な発表方法で講座の内容を分かりやすく説明をしていました。
12/19(火)本校キャリアカウンセラーの桑名暢氏による、最後のソーシャルスキル講座の10回目が行なわれました。1月からは卒業年次生以外も受講できるので、生徒のみなさんは積極的に参加しましょう!
12/2(土)この植樹プロジェクトは、生徒の主体的活動によりボランティア活動の意義について理解を深め、広い視野を持つ、また東日本大震災の被災地である福島県浜通りに桜の植樹をする活動に参加し、地域社会に貢献することを目的としたものです。
夏休みに桜プロジェクト基金に送るための資金を募金活動で集め、2日に生徒・職員で福島県相馬郡新地町に5本の桜の苗を植樹してきました。山形新聞・読売新聞から取材を受け校内外に活動の様子を発信できたと思います。しかし多くの方に募金で協力していただいたものの、震災に関する意識が薄れてきていることを感じ、今後活動を継続していく上で「伝える工夫」が必要になると、本校の担当職員は振り返っていました。
今後も本校の植樹プロジェクトへのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
12/14(木)防犯講話終了後、平成29年度後期生徒総会が行われました。新生徒会となり、初めての生徒総会となります。議事では、各種委員会前期の反省・後期または次年度への課題・後期の重点目標・中間決算報告、また植樹プロジェクトの報告も行なわれました。前期生徒総会よりも質問や意見が多く活発な生徒総会となり、すべての議事は承認されました。
前期生徒会役員の生徒のみなさん、お疲れさまでした!
12/14(木)本校8階視聴覚室において、平成29年度防犯講話が行われました。講師として山形警察署の田中恵美氏をお招きし、「非行、薬物乱用の防止について」というテーマでお話をしていただきました。危険ドラッグや依存症の話を聞き、正しい知識と関心を持ってルールを守る大切さを実感し、薬物は絶対にやっていはいけないと再確認できた貴重な講話となりました。
12/12(火)第2回進路ガイダンスが実施されました。前半は視聴覚室において、合同会社ティーライズのストロングスタイルのお二人による寸劇進路ガイダンスが行われました。演目は「ありがちな進路のミスマッチ?!」で、実話の進路相談をコントで紹介しながら、最後に「思い込まない・決め付けない・わからないことは聞く・正しい情報を集めて比較すること」が大事というお話を聞きました。後半は、大学・短大、就職、専門学校の3つの進路別説明会がありました。参加していただいた学校ごとにブースを設けていただき、詳しく各学校の内容説明をしていただきました。