学校長あいさつ
2026年4月1日 08時30分
山形県立霞城学園高等学校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
本校は、平成9年に開校、今年度が創立30年目となる定時制・通信制の高等学校です。その間、平成13年1月には現在地である霞城セントラルビルに移転、同年4月より定時制Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ部(午前・午後・夜)と通信制Ⅳ部の併設校として完成しました。駅直結の「ビルの中の学校」というユニークな特徴をもつ高等学校であります。
本校には、いわゆる「校則」がありません。
それは、「何をしても自由」という意味とは異なります。集団生活をするうえで必要なマナーは、自分で考えて、実行することを求めているのです。
本校では、生徒に身に付けてもらいたい8つの資質・能力を設定しており、それらを「霞城8C(エイト・シー)」と呼んでいます。
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【霞城8C】 自己肯定力 ・ 傾聴力 ・ 読解力 ・ 思考力 ・ 表現力 ・ 行動力 |
在校生たちは、授業・スクーリング、学校行事・生徒会活動・部活動などに取り組む中で、時には周りの人と協調し、時には自分だけと深く対話しながら、これら8つの力を着実に身に付けています。このことにより、生徒は自ずから行動の価値判断ができるようになります。さらに卒業後は、自立への意志をもった社会人となることでしょう。
また、本校の重点目標では、「個に応じたキャリア教育の推進」を最上位に置いています。
生徒がキャリアプランの見通しを持つことを目指し、自己理解や進路研究の促進、関係機関との連携に力を入れていることも、本校の大きな特徴です。そして、「確かな学力」の向上について、進路希望達成の面からもアプローチしていきます。
私たち教職員一同は、保護者等の皆様や同窓生及び地域の皆様に御協力いただきながら、「霞城8C」の定着を実現し、地域の未来をひらく「人材」を育成してまいりたいと考えております。 今後とも、本校の教育活動に関心を寄せていただき、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年4月1日
山形県立霞城学園高等学校長
吉田 晴美