学校経営計画

令和8年度 学校経営計画

2026年4月1日 09時00分

Ⅰ 校是(学園生活宣言)

   

  創造的学習   自立への意志    健全な心身  

 

Ⅱ 教育目標

1 自己の個性を伸ばし、意欲的に学び続ける人間の育成

2 自主自立の精神を持ち、社会の発展に寄与する人間の育成

3 心身ともに健康で、心豊かなたくましい人間の育成

 

 

Ⅲ 教育方針

  多様な生徒の多様な学習ニーズに対応しながら、自立への意志を持って地域の未来ひらく「人財」を育成し、この目的達成のために、生徒が次の8つの資質・能力(霞城8C)を身につけることを目指す。

  ① 自己肯定力 … 長所・短所を含めて「自分を認める力」

  ② 傾 聴 力 … 他者の意見を「謙虚に聴く習慣」

  ③ 読 解 力 … 様々な事象を正確に「読み解く力」

  ④ 思 考 力 … 様々な事象に対して「何故かを考える習慣」

  ⑤ 表 現 力 … 自分の考えを他者に「分かりやすく伝える力」

  ⑥ 行 動 力 … 自分で考えたことを「確実に実行する習慣」

  ⑦ 自己管理力 … 自分を律して「良い状態を維持する習慣」

  ⑧ 自 立 力 … 他者と協働しながら「自分がやるべきことを自分でやる力」

 

 

Ⅳ 経営方針

  社会の変化と生徒の多様なニーズを踏まえ、定時制・通信制それぞれの特徴を生かした学校づくりを推進する。

2 マネジメントサイクルを活かした組織の機能強化を推進する。

3 教職員の適正なワーク・ライフ・バランスの推進により活力ある職場づくりに努める。

4 教育に携わる者としての研修・研鑽を奨励し力量の向上を図るとともに、法令順守、危  機管理、服務の厳正を徹底する。

Ⅴ 両課程共通の重点目標

1 個に応じたキャリア教育の推進

(1) 社会的・職業的な自立に向け、個に応じたキャリア教育を計画的に実施することにより、学習意欲と学力を向上させるとともに、個性を伸ばし自己を高める意識と「霞城8C」を育成する。

(2) 「キャリア・パスポート」「KAJO☆進路ハンドブック」「進路の手引き」等の活用と、早期における面談等により、進路達成意欲を喚起し、卒業予定者の進路決定率を向上させる。

(3) 外部人材、関係機関等と有機的に連携することにより、生徒の多様な進路目標に対応したきめ細かな指導及びキャリア実現に向けた支援を推進する。

2 学習指導の充実による学力の育成

(1)「高校生のための学びの基礎診断」・「基礎学力判定問題」や面談を活用して生徒の多様な学習歴・到達度を計り、それらをもとに「個別最適な学び」を推進することにより、基礎的な「知識・技能」を確実に習得させる。

(2) 「主体的・対話的で深い学び」やICTの利活用を推進し、未知の状況にも対応できる「思考力・判断力・表現力」を育成する。

(3) 教育目標を踏まえた教科等横断的な視点から「総合的な探究の時間」等の充実を進

 め、言語能力、情報活用能力、問題発見・解決能力等の学習の基盤となる資質・能力の

 育成を目指すとともに、「協働的な学び」を推進し、学びを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力・人間性等」を涵養する。

3 生徒指導の充実による社会力の向上

(1) 教師と生徒、生徒同士のふれあいを大切にし、教育活動のあらゆる場面を通じて、ラ  イフスキル・ソーシャルスキルを育成するなど生徒の成長・発達を支援することで、自己肯定感・自己有用感を高める取組みを推進する。

(2) 特別活動や体験活動、部活動、読書等の諸活動や「霞城スタンダード」等のルール・ マナーの遵守を通して、集団・社会への参画意識や自主的・自律的な生活態度、自己指導能力等を養う。

(3)「いじめ防止基本方針」に基づき、課題の早期発見に努め、生徒間に柔軟で共感的な豊かな関係性が築かれ保たれる指導と支援を行う。また、スクールソーシャルワーカーを活用し、教育と福祉の両面から支援を行う。

4 心身の健康の保持増進と安心・安全教育・管理の充実

1)自己管理力の向上及び家庭や医療相談機関等との連携強化により、生活の基盤となる心身の健康を保持増進させる。

(2) 本校の立地に応じた訓練・研修の実施により、安全意識や危険回避能力を高め、防災・事故防止を推進する。

 (3) 全職員が危機管理マニュアルを理解し、危機対応に備えるとともに、環境・状況の変化に応じて不断に点検し改訂を加える。

5 特別支援教育の推進

(1) 学習支援や行動支援、ユニバーサルデザイン等の方策について研究を深め、全職員がすべての生徒を対象として日常的に支援を行う。(一次支援)

(2) 配慮を要する生徒の問題状況の早期発見を行い、外部機関との緊密な情報交換・連携のもと、全職員が合理的配慮・支援についての理解を深めて実践する。(二次支援)

(3) 「希望のつばさ支援委員会」及び「通級指導委員会」を中心に、個別の支援計画や 支援プログラムを作成し、巡回相談等を活用しながら、全職員が特別に支援を必要とする生徒に対する援助を行う。(三次支援)

6 魅力・活力にあふれ開かれた学校づくり

(1) 生涯学習講座について、講座内容の魅力向上と本校生を含む受講者の増加の視点か  ら検討を進め、中期的な見通しを立てる。

(2) 地域の教育資源を把握し、外部人材・団体との連携を進めることで、地域とつながる教育活動を一層充実させる。

(3) Webページや情報共有システム等を活用した効果的かつガイダンス機能をもつ情報を、生徒・保護者等・地域に向けて発信する。

 

Ⅵ 各課程の重点目標

【 定時制の課程 】

  生き方に迫るキャリア教育の充実

(1) 個性・特性に応じた面接や進路相談を通して早期に進路目標を明確化にし、生徒にキャリアプランの見通しをもたせる指導を推進する。

(2) KAJO☆進路ハンドブック」や進路説明会等を活用して、進路指導を充実させる。

  確かな学力の育成

(1) 各教科及び「総合的な探究の時間」における探究学習を活用して、探究する力を深めるとともにコミュニケーションスキル・ソーシャルスキルを向上させる。

(2)授業規律を重視するとともに、1人1台端末などICTの活用等により、学習への興味・関心を喚起させる授業を実施する。

  心に響く生徒指導の充実

(1) ホームルーム活動や生徒会活動等の特別活動や部活動、ボランティア活動等への参加を促し、個性を磨くとともに人と関わり社会を作っていこうとする力を育成する。

(2)「霞城スタンダード」の遵守を通して日常的な生活指導を徹底し、社会の一員としての規範意識とマナーの定着を図る。

 

 

【 通信制の課程 】

  社会的自立に向けたキャリア教育の推進

1)進路情報を適時・適切に提供し、生徒がキャリアプランの見通しをもてるよう指導と支援を行う。

(2) キャリア教育に係る各事業の活用や外部機関との連携を図りながら継続的かつ組織的にキャリア形成を支援し、目標実現へ向かうことのできる生徒を育成する。

  個に応じた学びの充実

(1) 「シラバス」の効果的な活用方法、添削指導・面接指導のあり方について検討を継続し、単位修得率の向上を図る。

(2) 「基礎力アップ学習会」等の学習支援を効果的に行い、基礎学力を定着させる。

(3) ICTを活用した効果的な学習法及び指導法について研究し、推進する。

  個性を尊重し可能性を引き出す生徒指導の充実

(1) 生徒会活動等の特別活動や部活動への積極的な参加を促し、個性を磨き、ソーシャルスキルを高めるとともに人と関わり社会を作っていこうとする力を育成する。

(2)「霞城スタンダード」の遵守を通して、基本的生活習慣の確立と出校時の生活指導を徹底し、社会の一員としての規範意識とマナーの定着を図る。

Ⅰ 教育目標

  1. 自己の個性を伸ばし、意欲的に学び続ける人間の育成
  2. 自主自立の精神を持ち、社会の発展に寄与する人間の育成
  3. 心身ともに健康で、心豊かなたくましい人間の育成

Ⅱ 教育方針

多様な生徒の多様な学習ニーズに対応しながら、自立への意志を持って地域の未来ひらく「人財」を育てる。この目的達成のために、生徒が次の8つの資質・能力(霞城8C)を身につけることを目指す
  • ① 自己肯定力 … 長所・短所を含めて「自分を認める力」
  • ② 傾 聴 力 … 他者の意見を「謙虚に聴く習慣」
  • ③ 読 解 力 … 様々な事象を正確に「読み解く力」
  • ④ 思 考 力 … 様々な事象に対して「何故かを考える習慣」
  • ⑤ 表 現 力 … 自分の考えを他者に「分かりやすく伝える力」
  • ⑥ 行 動 力 … 自分で考えたことを「確実に実行する習慣」
  • ⑦ 自己管理力 … 自分を律して「良い状態を維持する習慣」
  • ⑧ 自 立 力 … 他者と協働しながら「自分がやるべきことを自分でやる力」

Ⅲ 経営方針

  1. 社会の変化と多様な生徒のニーズを踏まえ、定時制・通信制それぞれの特徴を生かした学校づくりを推進する。
  2. マネジメントサイクルを活かした組織の機能強化を推進する。
  3. 教職員の適正なワーク・ライフ・バランスの維持により活力ある職場づくりに努める。
    教育に携わる者としての研修・研鑽を奨励し力量の向上を図るとともに、法令順守、危機管理、服務の厳正を徹底する。

Ⅳ 両課程共通の重点目標

  1. 個に応じたキャリア教育の推進
    • (1) 「キャリアパスポート」等の有効活用を図りながら、生徒の前向きな進路意識を養い、
        卒業予定者の進路決定率を向上させる。
    • (2) 外部人材、関係機関などとの連携を重視し、生徒の多様な進路目標に対応した
        きめ細かな指導を推進する。
    • (3) 高大接続改革等へ対応しながら、生徒の個性を伸張して就職・進学に結実するような
        進路指導を研究する。
  2. 授業の充実による学力の育成
    • (1) 生徒の学習歴・到達度を踏まえ、「学びの基礎診断」等を活用しながら、
        基礎的な知識・技能の定着、進路目標達成につながるPDCAサイクルの構築・確立を図る。
    • (2) 探究型学習に関する研究・研修を通して、思考力・判断力・表現力の育成、
        主体的に学習に取り組む態度の涵養を推進する。
    • (3) ICTを効果的に授業に取り入れる方法の研究を推進する。
  3. 生徒指導の充実による生徒の社会力の向上
    • (1) 教育活動のあらゆる場面において、ライフスキル・ソーシャルスキルの向上と
        自己有用感を高める取り組みを推進する。
    • (2) 特別活動や体験活動、読書などを通して自主的・自律的な生活態度と公共心を養う。
    • (3) 「いじめ防止基本方針」に基づき、生徒間に柔軟で豊かな関係性が築かれ保たれる指導を行う。
  4. 心身の健康増進と安心・安全教育の充実
    • (1) 生活の基盤となる心身の健康・生活の安全について、自己管理意識の向上と
        家庭や関係機関等との連携強化の両面から増進を図る。
    • (2) 本校の立地に応じた訓練・研修の実施によって、安全意識や対応能力を高め、
        防災・事故予防に努める。
  5. 特別支援教育の推進
    • (1) 教育活動におけるユニバーサルデザイン等について、本校での蓄積の確認と共有を図り、
        さらに研究を進める。
    • (2) 本校で必要とされる合理的配慮・支援の在り方について、外部機関との情報交換・連携と
        研修や巡回相談の活用により、全職員の理解を深め実践する。
    • (3) 「希望のつばさ支援委員会」を中心に、個別の支援計画や支援プログラムを作成し、
        全職員の共通理解のもと実践する。
    • (4) 「通級による指導」に係る組織的な体制作りとともに研究・研修の充実を図り、
        円滑で効果的な運用を行う。
  6. 魅力・活力あふれ開かれた学校づくり
    • (1) 生涯学習講座について、講座内容の魅力向上と本校生を含む受講者の増加の視点から検討を進め、
        中期的な見通しをまとめる。
    • (2) 生徒・保護者・地域に向けて、ガイダンスの機能を適切に果たす情報発信を行う。
    • (3) 地域の教育資源を掘り起こし、外部諸機関との連携による教育活動の充実を図る。

Ⅴ 各課程の重点目標

【定時制の課程】
  1. 生き方に迫るキャリア教育の充実
    • (1) 早期の進路目標の明確化とキャリアプランの見通しを持てる指導を推進する。
    • (2) 「KAJO*進路ハンドブック」等の積極活用により、指導の充実を図る。
  2. 確かな学力の育成
    • (1) 探究型学習について各教科・「総合的な探究の時間」において研究・実践を進める。
    • (2) 授業規律の重視とともに学習への興味・関心の喚起をとおして授業の活性化を図る。
  3. 心に響く生徒指導の推進
    • (1) 特別活動や学校行事、ボランティア活動等への参加を促し、社会力を育成する。
    • (2) 日常的な生活指導を徹底し、社会の一員としての規範意識とマナーの定着を図る。

【通信制の課程】

  1. 生き方に迫るキャリア教育の推進
    • (1) 進路情報を適時・適切に提供し、キャリアプランの見通しを持てる指導を推進する。
    • (2) キャリア教育に係る各事業を活用し、目標実現へ向かえるよう継続的な指導を行う。
  2. 確かな学修の保障
    • (1)「シラバス」の活用、添削・面接指導のあり方について検討を加え、単位修得率の向上を図る。
    • (2)「基礎力アップ学習会」等の学習支援を効果的に行い、基礎学力の定着を推進する。
  3. 心に響く生徒指導の充実
    • (1) 生徒会活動や部活動等の特別活動等への積極的な参加を促し、社会力を育成する。
    • (2) 出校時の生活指導を徹底し、社会の一員としての規範意識とマナーの定着を図る。