11/4後期生涯学習PCスキルアップ
2016年11月4日 16時21分 11/4(金)本校8階情報処理実習室1において、後期生涯学習PCスキルアップの開講式が行われました。本日より1/27(金)まで計11回、PCの基本操作、ワードとエクセルのスキルアップに励みます。講座の中には、画像の加工なども含まれ、年賀状やカレンダーの作成などもします。本校では、一般の方を対象として講座を設け、教員とサポートスタッフ計5名で受講者の方のスキルアップのお手伝いをしています。 
 

 11/4(金)本校8階情報処理実習室1において、後期生涯学習PCスキルアップの開講式が行われました。本日より1/27(金)まで計11回、PCの基本操作、ワードとエクセルのスキルアップに励みます。講座の中には、画像の加工なども含まれ、年賀状やカレンダーの作成などもします。本校では、一般の方を対象として講座を設け、教員とサポートスタッフ計5名で受講者の方のスキルアップのお手伝いをしています。 
 
 11/4(金)本校8階視聴覚室において、中学校の先生方を対象に学校説明会が行われました。今回は県内40の中学校から参加がありました。はじめに井上恭一校長より、本校はどのような学びの場であるか、本校の歴史などの紹介がありました。その後は、大谷教務課長より、定時制のカリキュラム・履修に関するシステム・進路状況などの説明がありました。12/3(土)には受験を希望する生徒・保護者対象の学校説明会もあります。 
 
 11/1(火)第2回の後期総合的な学習の時間が、各部の時間帯において行われました。「身近な山形再発見」では、山形地方裁判所に行き実際の裁判を傍聴しました。「山形の企業を知る」では、山形県若者就職支援センター山形プラザより田中宣行様をお招きし、VRTカードによる職業適性検査を体験しました。「研修旅行事前学習」では、班別研修の計画立案、自主研修の調べ学習が行われました。「ライフスキル」「ニュースポーツ」など、他の講座でも充実した研修が行われました。 
 
 
 
 
 10/22(土)前日に引き続き本校において、霞城祭が行われました。各クラス・部活動・委員会・PTA同窓会など、どれも趣向を凝らした企画内容で、射的やダーツなどのゲーム、芋煮やカレーなどの飲食店、委員会の研究発表、文化部の発表・作品展示などがありました。閉祭式では、井上恭一校長より「体験は人を大きくする。今後も多くの体験を積み重ねていってほしい。」というお話がありました。本日は一般公開日なっており、たくさんのお客様に来ていただき、大盛況の霞城祭となりました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 10/21(金)本校において、霞城祭「アメリカ的自由、個性、そして・・・SPECIALに!!」が開催されました。開祭式では加藤教頭より、「SPECIALな2日間にするためにみんなで協力してほしい」というお話がありました。その後、文化部・委員会発表では、音楽部のパフォーマンスと保健委員会の環境美化に関する発表が行われました。最後に全体企画として、クイズやビンゴ大会、クラス企画の宣伝が行われました。 
 
 
 
 
 
 
 
 10/18(火)本校会議室において、霞城祭でPTAの方々が出展するパステルクレヨン画の講習会が行われました。講習会にはPTA役員の方々をはじめ、同窓会の方々も参加していただきました。和気あいあいとした雰囲気の中、講師の指導のもと作品制作にあたっていました。22日(土)霞城祭当日は、9階霞城ホールにおいて、PTA企画「アート喫茶@Specialに!!」で、パステルクレヨン画と木の実工作のワークショップとして出展されます。 
 
 10/12(水)本校66教室において、キャリアカウンセラーの桑名暢先生によるソーシャルスキルトレーニング講座が行われました。今回のテーマは「効果的なメモの取り方について」でした。メモとは「記録したものを活かすための手段」であること、メモの種類(作業メモ・意味メモ・エピソードメモ・手続きメモ)には短期的なメモと長期的なメモがあることや、伝言メモの例など実践的な学習ができました。 
 
 10/12(水)本校通信制と共に、平成28年度合同防災訓練が行われました。本校は霞城セントラルビルに設置されており、日頃より複合ビル内での災害を想定した訓練により、非常時における心構えと防災意識を高める意味で実施されています。非常放送や教員の指示により、生徒も安全かつ迅速な避難体制を確立できていました。 
 
 10/6(木)本校8階視聴覚室において、平成28年度山形県高等学校定時制通信制生徒「第61回生徒体験発表会」「第60回生徒の集い」「第59回作品展」の総合開会式が行われました。はじめに県内から集まった参加者に対して、本校井上恭一校長より歓迎の挨拶がありました。その後、作品展の表彰、県内すべての定時制通信制高校の代表による生徒体験発表会が行われました。大会終了後、場所を山形市総合スポーツセンターに移し、7日(金)まで生徒の集いが行われました。「定時制・通信制の学校生活を考える。」というテーマで、普段交流することができない他地区の高校生との意見交換をする貴重な機会となりました。 
 
 
 
 
 
 
 
 10/5(水)本校66教室において、キャリアカウンセラーの桑名暢先生によるソーシャルスキルトレーニング講座が行われました。今回は「4つのタイプでわかるコミュニケーション」というテーマでお話をしていただきました。人はコミュニケーションの取り方の特徴を切り口にして、大きく4つのタイプ(コントローラー・プロモーター・アナライザー・サポーター)にわけることができ、それぞれのタイプを理解することにより、より円滑なコミュニケーションを図ることができ、社会人として大切なスキルになるというお話をしていただきました。